初 歌手としてボランティア

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昨日は某老人ホームにて初のボランティアで歌わせて頂いた。

どのくらい反応があるのか分からない。

どんな歌を知っておられるのかも分からない。

シャンソンを歌っても大丈夫だろうか・・・・・ と、かなり選曲に苦しんだ。

色々悩んだ結果、シャンソンというジャンルは忘れて

皆が知っていそうで、皆が一緒に歌えそうで楽しい歌を歌おうと決意する。





1曲目に「ばら色の人生」

思いのほか大きな拍手を頂く。一番前の席のご婦人はよく知っておられるようで一緒に口づさんで
くれていた。

2曲目「パリ野郎」 マーチのリズムに乗って、皆一緒に手拍子をしてくれた

3曲目「オレンジの葉陰に」

4曲目からちょっと懐かしい歌・・・そして、皆も一緒に歌える歌をいれた


「蘇州夜曲」 この曲は曲名を言ったとたんに「わーー」っと歓声が上がった。

「幸せなら手をたたこ」皆一緒に歌いながら 手をたたいてくれるし、足踏みもしてくれる

「上を向いて歩こう」 ここからは大合唱になる。

「見上げてごらん夜の星を」

9曲「オーシャンゼリゼ」 一人一人のお席に回り、手を繋いで、目を見て歌わせてもらった。

今まで、反応の無かった人も手を繋ぐと、笑顔になってくれたり手をギューっと握り返してくれた。

10曲「ケ サラ」 「ケサラ ケサラ ケサラ」というところ大合唱してくれた。

11曲目「ラストダンスは私に」この曲は一緒に歌う・手拍子をする・そして前に出てきて踊ると

本当に皆が一緒に楽しんでくれた。

最後に大きな大きな拍手と共にアンコールまで頂いた。

アンコールには「夢見るシャンソン人形」

皆の笑顔が嬉しかった。

歌で元気になってもらえたら・・・・ そう思っていた私が、反対にたくさんたくさん元気を貰った。

帰りに何度も何度も「ありがとう。ありがとう」「また来てね」と言って下さった。



また、皆さんに喜んでもらえるような企画を持ってお邪魔したいと思う。

こちらこそ 本当に本当にありがとうございました。







この手袋はそのホームで頂いたプレゼントではありません。 






帰りに食事に行く。

父・母・ギタリストのTさん お手伝いをしてくれた友人のMちゃん そして私。

あいにく早い時間で、食事を取る予定の店がまだ開いていなかった。

父が前から行きたかった玩具ミュージアムに行こうと提案する。

昔のブリキの玩具がたくさん展示してあり、実際に玩具を触って遊べるコーナーもあった。

これは結構楽しい。1940年~60年代・・ブリキの玩具達、なかなか侮れない精巧な動きをして

私達をたくさん驚かせてくれた。

そして、その後で立ち寄った所に自分で機械編みの手袋を作ろうというコーナーがあった

二台中の一台が調整中だったが、友人のMは甘え上手の可愛い声で「きゃ~可愛い欲しい」と言い出した。

機械を調整していたおじさん、若い可愛い女の子の甘えには弱いのか

ホイホイとピンクの手袋をくれる。

その編み機は自転車の形になっており、ペダルをこぐと編み機が動いて手袋を編んでくれるという

仕組みになっていた。そして、目の前の画面には今どこまで出来上がっているかが表示される。

ギタリストのTさんと目があう。「やってみたら??」

「ええ・・・やるんですか?」とTさん言いながらも自転車にまたがる。

しかし、サドルがめちゃ低い。


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身長が180センチ以上もあるTさん

その自転車にまたがる姿は、どうしても子供用の三輪車に乗っている動物園の熊を連想させてしまう。

Tさんこぎ始める。

サドルがいかんせん子供仕様のため、足がかなり苦しそう。

その苦しさをものともせず、一気に漕いでいく。

凄いスピードで手袋の片方が編みあがった。

二つ目にかかる。ラップタイムが画面に表示されている。

機械調整中のおじさんが「お・・・すごいすごい。」「なかなかええタイムや」と声をかける

Tさん、汗をかきながらも一心不乱に漕ぎ続ける。

なんと・・・・・・・・ 今まででトップの成績を出した!


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やるな! 笑


Tさん、ギターを弾きに来たのに本当にお疲れ様でした。

おっちゃんの「ええタイムや」の掛け声でかなり燃えたそうですが

今日、太ももが筋肉痛になっていないといいのですが・・・・。


写真を撮っている私に「blogネタにしたらあきませんよ」と言っていた声は聞こえなかった事にしておきます。 笑
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by sarah000329 | 2009-04-29 00:11 | 近頃の私
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