2011年新春シャンソンショー

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2011年第一回目のLIVEを終えて


いつも来てくださっているお客様の後ろに、懐かしい笑顔が見えた。

あ・・・・・・・・・・ ! あの方だ


新人の頃からいつもいつも変わらずに応援してくれている

その優しい笑顔。



そのお客様の大好きな歌を最後に歌った。

そして、ステージが終わってからご挨拶に伺った。

その時にお客様がくれた言葉



私が「街角のアヴェマリア」を聞いたのはSARAHさんが始めてでした。

そのイメージがあまりにも強くって、どんな方の「街角アヴェマリア」を聞いても

なぜだか違う・・・・・・・・。 と思ってしまうんですよ。

Youtubeで色んな方のを聞きました。CDでも聞きました。

でも、なぜだか違うんですねぇ。


あなたのこの歌を聞くと、今でも涙が出ます。




この言葉がどれだけ嬉しかったか。

シャンソンを歌い始める前から好きだったこの歌。

ステージに立つ前から練習で歌っていた。

その当時には、この歌はもっと貫禄のある大人の女が歌ってこそ似合う歌だ。

と言われていた。

それでも好きで歌っていた。



この歌を大切に歌ってきて本当に歌ってきて良かった。

心からそう思った。




2011年の幕開け・・・・・ 色々な葛藤があったけど

でも、この言葉を胸にまた一年頑張れると思った。








2011年の初LIVEは私にとってはかなり厳しい幕開けだった。

一月、年明けということもあり集客が全然思うようにいかない。

本当にこのままでいいのか・・・・・・・・・

悩んでいるところに、追い討ちをかけるように入るキャンセル。

正直・・・・・ どんなLIVEでもたとえたった一人のLIVEでも痛い。辛い。




これでステージをする価値はあるんだろうか・・・ 

こんなに集客出来ないんじゃ、今回は止めた方がいいんじゃないか

一瞬こんな考えが頭をよぎる。

そんな事をほんの少しでも考えてしまった自分が情けない。

昨年、たしかやはり集客が出来なくって予約が全然入らなかった時に

ライブハウスから、今回はLIVE取りやめますかと聞かれた時に

いや・・・・ もしかしたら、当日ふっと立ち寄って下さるお客様がいるかもしれないから

最後まで諦めずにがんばります。やらせてください。

そう言ったはずだ。

その時の自分はどこにいったんだろう。


LIVEを止める・・・・・・・そんな事をほんの少しでも考えてしまった自分が情けない。
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by sarah000329 | 2011-01-14 13:29 | 徒然なるままに・・・
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