週末の旅

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週末 旅に出ていた。

旅というほどのものではないけれど

ふと・・・・ 海が見たくなって

電車に飛び乗った。





海の中は怖いけれど・・・・・・・・・

こうして海を見つめている分には

何時間でも 見ていられる。

朝焼けの中の海・・・・・・・・ 昼間のカンカン照りの中の海・・・・・・・・・夕焼けに染まる海

凪の時の海・・・・・・・・・・  大きくうねりながら白波を立てる海

今まで色んな顔の海を見てきた



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何度見ても いつ見ても

やはり、海は命の源 あらゆる生命を育んだ場所なのだと思う












高校生の時、クラブで海にでかけていた。

毎日毎日授業が終わると、海に自転車ででかけてはヨットに乗っていた

いやなことがあっても、辛いことがあってもヨットの上では全てを忘れていられた。

今でも、何かあると故郷の海を見に帰る。

海は全てをつつんでくれる。

何も尋ねはしない。

ただ、波の音を聞きながら、風に体をまかせながら

心のどこかで海と話す。








 
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    もう二度と訪れるつもりはなかった 
     この浜辺には想い出がいっぱいだから
     あなたとの幸せが埋められている 海に近いあの小さなホテル
     そこで私達は沈みゆく太陽と明日という日を約束した


     今私は思う 
     海はもう青く澄んではいないだろう
     風ももう香しくはないだろう
     そして鴎は空にむかって泣き喚く 遭難者のように 苦しみの叫びを

     歌え  波よ
     踊れ  波よ

     ながれてゆけ愛の砂




     だけど私は間違っていた 
     私の心が高鳴ったのは 
     あのホテルの前を通り降りすぎた時だけ
     海は変わらぬ青さで横たわり風も同じように香しかった
     そして鴎は陽気に飛び交う 忘却の空の彼方に

     歌え 波よ
     踊れ 波よ

     ながれてゆけ 愛の砂
 
     歌え 波よ
     踊れ 波よ
     ながれてゆけ 愛の砂
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by sarah000329 | 2008-07-22 15:05 | 旅行
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