お寺LIVE レポ

晴天に恵まれた。
青空に迎えられて到着した和歌山。
護念寺はLIVEをするお寺として和歌山でも有名で、通称「赤門」と呼ばれていた。

タクシーの運転手さんに名前を告げると「ああ・・あのライブをよくやるお寺ね」と
即座に帰ってきた。
すぐ近くには幽霊が出るので有名なお寺のあるらしい。。。。。



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信じられない事に
本堂の中で・・・・・

そして、ご本尊様を背にして立たせて貰うと聞いた。
そこには、住職さんでさえ普段立ち居らない場所だ。
昔、姫路のお寺でやった時も「観音様」と同じ位になることだと教えてもらった。






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ローソクの灯りに浮かび上がる 幽玄の世界


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テルミンとシンセサイザー の「マコフェイ」
シンセサイザーの電子音と テルミンの電子音・・・ そこにフェイターンの澄んだ声が
静かに乗せられていく。
まるで天女が天に帰っていく姿が見えるような素晴らしい世界だった。
彼女の音楽には本当に神が宿っているのではないかと いつも私は思わずにいられない。



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舞踏:守田幻蝶   ピアノ:上塚美代子
朗読:晴山みゆき  歌:SARAH

厳かにそして心に染み入るような声で 「夜鷹の星」が読み上げられいく
その中を真っ白の衣装に鳥のような表情の仮面をつけた幻蝶が舞う
天を目指して 高く高く 彼女は舞っていた。




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和太鼓・シンセサイザー: 一色洋輔
ライブペイント:フジイミツグ

和太鼓や仏具をパーカッションとして、一色が世界を作っていく
フジイがキャンバスに向かう 音を聞きながら色を乗せていく

本当にこの夜は贅沢な空間が広がった。
お寺という場所の持つ不思議な力に導かれるように
それぞれの音が、なんとも表現し難い広がりを見せながら響き渡った。

見るものを全てを一つ場所に導くかのように


演者も観客も 心一つに融け合えた一夜。









不思議なことに・・・・・・・・・

この日一緒にやったミュージシャン・アーティスト達は

みんな、ネットが縁が知り合った人達だった。。。。 笑
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by sarah000329 | 2008-10-19 21:36 | ライブ写真
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